wis株式会社 「なごみ共済」とは?
wis株式会社 「なごみ共済」について
まずは、wis株式会社 「なごみ共済」とは何ぞや?
というところから説明しますね。
答えから書くと
『エキスパートアライアンス(エクサ)の成功体験をもとに作られた共済』
になります。
エクサは、アリコジャパンの通販部門を立ち上げたプロが作った共済。
その人がエクサを辞め、興した会社がwis株式会社になります。
ビジネスモデルも、エクサが共済事業を行っていたときと同じです。
まずは共済協同組合の会員となり、本人や親族が共済に加入するシステムとなります。
このモデルが人気となった秘密は、商品を紹介することにより、何%かのコミッション(手数料)が貰えるというシステム。
保険や共済は毎月払うものなので、毎月コミッションが発生します。
毎月数十万のコミッションを受け取るために必要なのは、たった6人紹介すること。
「えっ たった6人?」
と思いませんでしたか?
私は思いました^^;
紹介してくれた人に、計算が合わないと食って掛かったものです。
でもネットで調べて、ようやく理解しました。
成り立つ理由は、6階層下のコミッションまで受け取れるというシステム。
つまり、6人が2~3人に紹介していくと、数万人に膨れるわけです。
「それじゃ、まるでねずみ講のようだ」と思いましたか?
でも普通の保険会社も、給与やボーナスという名前でコミッションを受け取るわけで、結局は同じような仕組みなんですよね。
MLMという仕組み
マルチと聞いても、やはり聞こえが悪いのは悪いですけどね^^;
なぜ合法なのか?
「ねずみ講」との一番の違いは、最下層の人が不満に思うか、否か。
最下層の人が満足しないなら、必ず破綻するんです。
それでは、なごみ共済はどうなのか?
ここで扱っている商品は共済ですが、ドライバー共済は毎月1,000円。
入院共済は40代で2,000円前後と、とても安いんです。
誰かに紹介しなくても、単体で入っても良いと思うくらいの商品なんです。
だから紹介しやすいし、入った人にも喜ばれ、辞める人も少ないです。
加入している保険を解約して入会する人もいます。
前身のエクサは、諸々の事情で、マルチを辞めて保険会社となる道を選びました。
ただそのときの会員は、現在でも権利収入を得ています。
※エクサが保険会社になる選択をした話は、別の機会でお話しますね。
その権利収入はかなりの金額で、このモデルの復活を望む人は大勢いました。
そんな中、「なごみ共済」が満を持して登場したのです。
しかも募集が開始されたばかり。
「今がチャンス!」と手を叩いて喜ぶ人はたくさんいたでしょうね^^;
wis株式会社 「なごみ共済」について、ざっくり解説しました。
保険の詳細については、また後日説明しますね。
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