ドライブプロテクト(交通事故相互共済)とは
加害者を救済する画期的な補償
本日は、なごみ共済「ドライブプロテクト」についてご説明しますね。
なごみ共済が自信を持って世に放つ、第一弾の補償になります。
これ、とてもユニークな「交通事故相互共済」なんですよ。
何がユニークかというと、加害者を救済する補償ということ。
「ん?普通の保険だって、自分が加害者になっても補償されるよね?」
と、思いませんか?(私は思いました^^;)
でもそれは「自分が加害者となった場合、被害者側に補償される」ということですよね。
「ドライブプロテクト」は、自分が加害者になった場合、なんと加害者の自分にお金が支払われるという画期的な共済なんです。
そんなことが必要なんでしょうか?
こちらの漫画で、わかりやすく説明してあります。
たしかにこれ、私も考えたことがありました。
自分が働けない状況になったら、家族はどうなるだろうって。
病気になったり、怪我して入院したら保険が下りる。
死んでも下りる。
でもそれ以外で、例えば交通刑務所に入った場合・・・怖いなと。
死亡事故でなくても、例えば同乗者の友人を怪我させてしまった場合。
治療費は普通の保険で賄うとして、別にお見舞い代を補償してもらえるのはありがたいですよね。
お見舞い代でなくても、使い方は自由だそうです。
最大500万円の補償が、月々1,000円の掛け金って安いですよね。
以下、抜粋です。
①被共済者が運転中の自動車等の日本国内で生じた交通事故により、被共済者、同乗者または相手方に、死亡・後遺障害・入院・骨折が生じ、被共済者が被った損害。(この場合、死亡・後遺障害・入院・骨折となった被共済者、同乗者および相手方を「被災者」という。)
②被共済者が同乗中の自動車等の日本国内で生じた交通事故により、死亡・後遺障害・入院・骨折となり、被った損害。(この場合、死亡・後遺障害・入院・骨折となった被共済者を「被災者」という。)
③自動車等に乗車していない被共済者が、日本国内で生じた交通事故により、死亡・後遺障害・入院・骨折となり、被った損害。(この場合、死亡・後遺障害・入院・骨折となった被共済者を「被災者」という。)
詳しくは 公式サイト「なごみ共済 ドライブプロテクト」をご覧ください。
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